京都‐大阪‐神戸間の移動にICカードは損!超お得な「昼特きっぷ」を利用しよう

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

京都や大阪、神戸に旅行や出張で来た方、電車の移動時に何を使っていますか?

もし手持ちのICカードを使っているのならば、かなり損をしている可能性がありますよ。

スポンサーリンク

京阪神間では超おトクな切符があります

京阪神に住んでいる方ならご存知でしょうが、JR西日本では「昼特きっぷ」というお得なきっぷを発売しています。

京都~大阪、大阪~神戸間で利用でき、旅行やお出かけの際にとっても便利。

正式名称は「昼間特割きっぷ」。その主な概要は以下のとおりです。

  • 利用可能区間:京都駅~大阪駅、大阪駅~三ノ宮駅、大阪駅~宝塚駅の区間
  • 利用可能時間:平日の10時~17時、土日祝日は終日
  • 販売形式  :6枚つづりの回数券
  • 有効期間  :購入から3か月
  • 販売場所  :みどりの券売機、券売機

JR西日本のホームページには発売期間と利用期間が記されていて、期間限定販売のように見受けられます。ただ、実質は1年中販売されています。

※追記:昼間特割きっぷは、2018年9月30日で販売が終了するとJR西日本は発表しました。

気になる値段ですが、

  • 大阪駅ー京都駅     2100円(1枚あたり350円)
  • 大阪駅ー三ノ宮・元町駅 1620円(1枚当たり270円)
  • 大阪駅ー宝塚駅     1320円(1枚当たり220円)

たとえば、私がよく利用するのは、京都駅ー三ノ宮駅の区間です。

この区間の正規料金は片道1080円です。これが、昼特きっぷを利用すれば、350+270=620円で済むわけですね。

じつに、460円もお得なわけです。

頻繁に電車を利用しない人は…

この昼特きっぷはたいへんお得なのですが、困るのは6枚つづりの回数券となっていることです。

頻繁に利用する人ならいいですが、たとえば旅行で来た人は6枚も使いませんよね。

でも大丈夫! 

そんな人はチケットショップを利用しましょう。

関西では(とくに主な駅には)、駅付近にチケットショップがあります。そこで1枚ずつ売られています。

チケットショップで購入すると、券売機で昼特きっぷを購入した際の1枚当たりの値段よりは、ほんの少し高くなります。それでも十分に安いですよ。

昼特きっぷ以外でも、関西圏で交通機関を利用する際は、たいていチケットショップで買ったほうが、交通費は安くすみます。

チケットショップの店員さんも、そのあたりをかなり熟知しています。ですから、関西の交通事情に詳しくない人は、「〇〇駅まで行きたいのですが・・・」と店員さん聞いてみましょう。そうすれば、「じゃあこれがいいですよ」と最適なきっぷを選んでくれますよ。

時間がある人は阪急電車を利用しよう

京都―大阪―神戸間を早く移動したいのならJRが便利です。

ですが、時間に余裕があるなら、阪急電車を使いましょう。そのほうが料金的にはお得です。

たとえば、私のよく利用する京都―三ノ宮間は、JRだと1080円(所要時間50分)です。それが阪急電車(河原町―三宮)だと、620円(所要時間1時間15分)

阪急電車のきっぷをチケットショップで購入すれば、もっと安く移動できますよ。

JRの三ノ宮駅と阪急電車の三宮駅はほぼ同じ場所にあり、JR大阪駅と阪急電車の梅田駅もほぼ同じ場所にあります。JR京都駅と阪急電車の河原町駅の場所は違いますが、移動にさほど困ることはありません。

関西でのICカード利用にメリットはない

関西では関東ほどICカードが普及していません。それは、持つメリットがあまりないからでしょう。

関東ほど乗り換えも必要ない(から切符の購入・利用がさほど面倒ではない)し、金銭面のメリットもありません。バスなどもまだまだ使えない場合が多いです。

通勤通学以外の利用であれば、チケットショップで切符を購入したほうが断然、お得にりようできます。

先日、所用で明石に行ってきました。明石駅はJRなので、京都駅からJRを利用しました。もちろん事前に金券ショップで「昼特きっぷ」を購入しておきました。

正規料金だと1580円かかります。しかし、チケットショップで購入すると1080円でした。その差、なんと500円!

往復で1000円の違いがでます。

金券ショップに行くのは手間と時間がかかりますが、これほど大きな差があると、やはり利用せずにはいられません。

関西(京阪神)の公共交通機関を利用するときは、チケットショップを活用したほうがいいですよ。

スポンサーリンク

ぶろぐ村バナー

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする