出産したら確定申告を忘れずに!お金が戻ってきますよ

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2018年の確定申告をしてきました。

昨年は出産したので、医療費控除も申告してきましたよ。

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確定申告とは

確定申告とは、1月1日から12月31日までの1年間に所得のあった人が、所得税(と復興特別所得税)の額を「申告納税」する手続きのことです。

会社員なら全て会社がやってくれるので、個人で確定申告をする必要はありません。なので、確定申告をしたことがないという人も多いでしょう。

確定申告するのは、自営業の方や、会社員でも副業の収入のある人などですね。

しかし、確定申告にはもう1つの面があります。

所得間の損益通算や所得控除などから所得税の再計算をして、納めすぎた税金を還付してもらうのです。「還付申告」といわれます。

この還付申告で代表的なものの1つが、医療費控除です。

医療費控除とは

医療費控除は、生計を同じくする家族全員が、1月1日~12月31日までの1年間に支払った医療費が原則10万円を超えた場合、その超えた分について、所得税や住民税の還付や減額を受けることができる、というものです。

つまり、10万円を超えた分は所得控除となり、払った税金が戻ってくるんですね。

10万円はなかなかの高額です。たとえ家族分をまとめたとしても、健康で一般的な家庭はそうそういきません。

しかし、高い確率で10万円を超えるのが、出産する年です。

出産する年は医療費をチェック

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出産する年は、医療費が跳ね上がります。

出産で医療費として認められるものは、例えば以下のようなものです

  • 妊婦健診費
  • 分娩費、入院費
  • 通院にかかった電車やバス代
  • 出産時のタクシー代や駐車場代
  • 入院時に病院が用意した食事代
  • 処方箋代、薬代
  • 赤ちゃんの入院費
  • 産後1ヶ月健診の費用
  • 母乳マッサージの費用(乳腺炎などの治療目的)

大きいのは妊婦検診費と分娩・入院費でしょう。

私の場合、妊婦検診で毎月だいたい2〜3000円、分娩・入院費は健保からの助成金42万円引いて約8万円かかりました。これだけでほぼ10万円に到達です。

その他の出産にかかった費用や家族分の医療費を合わせると、1年間の医療費は15万円くらいになりました。

なので、15万円から10万円を引いた約5万円が控除額ということになります。

医療費控除の申請の仕方

医療費控除では、夫婦で所得の高い方(所得税をたくさん払っている方)が申請しましょう。

会社員が医療費控除を申請するときに必要なのは、会社からもらった源泉徴収票と、いくら医療費がかかったか分かる領収書か医療明細書です。あとは印鑑と身分証かな。

そのうえで、以下のどちらかで申告しましょう。

  • 確定申告の申告会場に行って、税理士さんに聞きながら申告書を作成・提出する
  • 国税庁のHPから申告用紙をダウンロードして自宅で作成し、申告会場へ提出もしくは郵送

確定申告は面倒ですが、申告しなければ還付金は受け取れません。なので、必ずやっておきましょうね。

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