金持ちか貧乏かを分けるのは収入ではない。そう感じた一件とは

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ブログで節約なり投資なりの話を書いている私は、お金に敏感です。

どうすればお金が増えるのか、日々考えています。

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金持ちかどうかは収入で決まる?

ぶっちゃけ私は裕福な家庭だったと思います。

父親の収入は知りませんし、聞いても教えてくれませんでした(母親は専業主婦です)が、年収1000万円以上は確実にありました。

結婚当初はお金に苦労した、節約に勤しんだ、みたいな話は母親から聞いたことかあります。が、私が育ったなかで日常生活でお金に苦労したことはありません。

子どもの大学までの学費&下宿代も、すべて用意してくれました。

一方で、夫は小さい頃からお金に苦労したようです。

伝聞なので詳しいことは知りませんが、義父は仕事が長続きせず転職を繰り返し、夫も奨学金をもらって大学に行っていました。ご家庭ではちょこちょこ借金も繰り返して生活してきたようです(今もしているとかいないとか…)。

わたしはこれまで、この違いは家庭の収入によるものが大きいと考えてきました。

が、実はそうではないという考えになってきています。

夫の実家で体験したある事柄

以前、家族で夫の実家に遊びに伺いました。

その際、昼ごはんに義両親は鍋をふるまってくれました。久々だったからか、具材も豪勢です。みんなで、ありがたくいただきました。

そして、終盤になり、締めは雑炊。ところが、それまででお腹がいっぱいになり、子供たちは「もう要らない」となりました。われわれ夫婦と義両親も軽く一杯食べただけで、大部分は余ってしまいました。

そのあと、昼ごはんの後片付けを手伝ったのですが、そこで事は起きました。

義母が「もういいよね~」と余っていた大量の雑炊を、そのままザバーッと捨ててしまったのです!

「えぇーっ!」

私は心の中で叫びました。

少しの違いが大きな違いに

なぜ驚いたか。それは、私の実家では、このような余り物は必ず最後まで食べ切るのが当たり前だったからです。

私の母がそういう方針でした。絶対に食べ物を捨てない。

夕食が余ったら、翌日の昼食に必ずそれが出てきます。平日であれば家に母しかいないので母が食べるのですが、休日であれば家族で食べることになります。昼に食べきれなかったら、その日の夕食か、その翌日の昼にまた出てきます。飽きて誰も手をつけなかったら、最後には母親が食べ、必ず食べきります。

万事、こんな具合でした。

これはほんの些細な違いかもしれません。が、おそらく色々なものの考え方に通じているのではないかと思います。

ひいては、お金の使い方、消費の仕方にも関わってきます。

実際、夫によると、自分の家にお金がなかったのは、ご両親が欲望のままに行動するからだ、節制や計画性といったものは全くない、とのことです。

そして私の実家は、お金に苦労はしなかったと書きましたが、使い方にはめちゃめちゃ厳しかったです。

金持ちは習慣から生み出される

裕福・お金持ちになるには、収入の大小は重要です。

でもそれ以上に、日ごろの習慣が大きい。

私はそう思います。

もっと言えば、習慣によって、自分はいくらでも裕福になれる可能性がある。

自分が豊かな人生を送れるよう、日頃の生活や習慣が大切にしようと改めて感じた次第です。

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