34歳で貯金1000万円を達成。わが家が実践した「たった2つ」のこと。

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私は30歳で結婚しました。

そのときの貯金は、夫婦合わせて200万円くらいだったと思います。

その後、子供も生まれたなかで、34歳のときに1つの目標だった貯金1000万円を達成しました。

(ちなみに私の貯金においてです。夫にいくら貯金があるのかは知りません)

家庭の収入が、特別に多かったわけではありません。それぞれ手取りで20万円半ばくらいです。

年齢を考えると、標準的な範囲ではないでしょうか。

また、躍起になって節約に取り組んでいたわけでもありません。

ではなぜ、貯金1000万円を達成できたのか。

考えてみると、わが家のお金に対する決まり事(考え方の基本)は、以下の「2つ」だけでした。

1つめは、「お金を出す価値があるものとないものを、冷静に判断する」

そのうえで、「好きなものに対する出費をガマンしない」

お金を出す価値がないものには、使わない

たとえば、生活するうえで必要な「衣」「食」「住」について。

このなかで、われわれ夫婦にさほどこだわりがなかったのが、「衣」と「住」でした。

 たしかに私も、ファッション誌や友人の服装をみて、「かわいいな」「あれほしいな」と思うことはあります。ただ、それは一時的な感情にすぎないことがほとんど。なにがなんでも欲しいというわけではないのです。

よくよく考えてみると、私はブランド物には関心がない。ユニクロなどのファストファッションで十分満足です。

夫も同じで、さほどファッションにこだわりがありません。学生時代から体型が変わっていないため、大学時代に買った服をいまだに着続けているくらいです。

洋服の他にも、靴、カバン、時計、アクセサリー・・・世の中には素敵なものがたくさんあります。

ただ私にとって、それらは高額のお金を支払ってまで欲しいものではありません。1つあれば十分なものがほとんどです。

そのいう考え方のため、わが家は「ファッション」費はほとんどかけずにきました。

また「住」について。

子供が生まれる前は、二人とも毎日残業続きで、家はただ寝るだけの場所でした。それだけのために高い家賃を支払う必要があるのか。

われわれの結論は、「ない」でした。

結果として、住居費もかからずにやってきました。

好きなものに対してはガマンをしない

対照的に、大切にしてきたのが「食」でした。

われわれ夫婦2人とも、人生を楽しむためには「食」が欠かせません。「好きなものを食べたい」「美味しいものを食べたい」。

だから、「食」に関してはガマンせず、お金を使ってきました。

といっても、高級レストランにいったり、高級食材を購入するわけではありません。

たとえば、お寿司が食べたければ回転ずしチェーンに行き、ジャンクフードが食べたいときはファーストフードに行けばいい、といったかたちです。

要は、食べたいものをガマンしてまで節約に励むのはよそう、ということです。

そのため、わが家の食費は多くかかっていると思います。

ただ、自分にとって大切なものはちゃんと享受する。これが節約することに対するストレスを軽減してくれています。

その結果、節約生活が継続でき、長期的に貯金をうみだす体質になっているのだと思います。

お金の流れにメリハリをつけよう

私の場合は「食」でしたが、人生において大切なものは、人それぞれ違います。

それをきちんと見分けて、自分にとって重要なものにはお金を払い、価値を見いだせないものには払わない。

それを徹底するだけで、お金の流れは大きく変わってきます。

何でもかんでも節約すれば、お金が貯まっていくわけではありません。ガマンばかりを続けていれば、きっとどこかで爆発してしまうでしょう。

メリハリのある生活を、ぜひ心がけてみませんか?

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