資産運用

子供ができてからでは遅い!資産運用は絶対に20代から始めたほうがいい

みなさん資産運用をしていますか?

また、いつから始めましたか?

私はいま普通・定期預金のほか、株式投資、投資信託、iDeCo(確定拠出年金)、fx(外国為替証拠金取引)、ソーシャルレンディング等をしています。

ただ、これら資産運用に取り組みはじめたのは結婚後、本気を出し始めたのは出産後でした。

いま「もっと早くに始めておけばよかった・・・」と心底思っています。

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独身時代は「お金」に無頓着だった

私は28歳のとき、株式投資をはじめました。株主優待に興味をもったからです。

次に29歳のときにfxを開始。ハイリスクですがハイリターンが見込めることに魅かれました。

その後、33~34歳のときに投資信託やソーシャルレンディング等、いろいろとやり始めて、今に至ります。

20代のとき、また結婚して夫婦2人だけの生活のときは、さほどお金について真剣に考えていませんでしたね(今から思えば)。

使いたいときに使って、結果的に余れば貯める、といった具合でした。

今から考えれば、投資信託(積立投資)こそ、まず始めるべきでした。時間を戻せるのなら、社会人となってすぐに始めればよかったとすら思っているくらいです。

ターニングポイントは「出産」

お金の問題をリアルに考え始めるきっかけとなったのは「出産」です。

いやでも、目の前の子供を育てるためにかかる費用を計算し、また将来の教育費について目を向けなければならなくなる。

資産形成が必須の課題として迫ってくるのです。 

にもかかわらず、出産後はなかなかお金に余裕がありません。

育児費用もさることながら、共働きであれば、高額な保育料が毎月かかってくる。

さらに、多くの家庭では住宅購入の時期とも重なる場合が多く、住宅ローンも重くのしかかります。

わが家は、子供ができたことで自動車購入を迫られました。

このように、多額の出費が必要となる場合が多い。そのため、余剰金を生み出すことがだんだん難しくなってくるのです。

投資は「時間」と「金額」がものをいう

そう考えると、もっともお金に余裕があるのが、社会人になったあとの独身期間です。

ただ、これらの時期は「遊びたい」期間でもある。貯金や投資を意識して行なう人はごく少数でしょう。

しかし投資で重要なのは、「金額(元手資金)」「時間」です。

「金額」についていえば、誰もが分かるかと思います。

たとえば年利2%の商品に投資する場合、元手が10万円であれば1年後には10万2千円に、100万円であれば102万円になります。

元手が大きいほどリターンも大きい。簡単な話です。

もう一つ重要であるのが「時間」です。投資期間が長ければ長いほど有利になる。

「複利効果」が期待できるからです。

この「複利効果」について、私はまったくの無知だったのです。

「複利」の力でお金が増える

金融商品には「単利」と「複利」があります。

「単利」とは、元金のみに利息がつくこと。

「複利」とは、元金についた利息が次の期間の元本に組み込まれて、新たに利息がつくことです。

たとえば年利2%の商品に100万円を投資する場合を考えてみます。

単利の場合、1年後には102万円、2年後には104万円、3年後は106万円と、毎年「100万円×2%=2万円」の利息がついていきます。

複利の場合、1年後は102万円と、単利と同じです。しかし2年後は、利息のついた102万円が元本となり、「102万円×2%=20400円」の利息がつきます。

同様に考えて、3年後は「104万400円」が元本となり、「104万400円×2%=20808円」の利息がつく。

このように「複利」では、利息が利息を生み出し、増えていくのです

投資する時間が長ければ長いほど、この複利効果が得られます。

できるだけ早くに始めた方が有利、という意味がお分かり頂けるかと思います。

リスクの低い運用法もある

複利効果は、時間が長ければ長いほど有利です。

くわえて、定期的な積立投資(投信)であれば、商品価格が高いときには少ない数を、低いときには多い数を買えるので、平均購入単価が抑えられるメリットがあります。

急な経済危機が起こったときのリスクヘッジにもなります。

といったように、リスクを抑えた運用もあります。

できるだけ早く始めたい

余剰資金が多く生み出せる20代の頃から投資を始め、そこから長期間にわたって積立投資をするのが、もっとも安定した資産運用法だと個人的には思います。

もちろん、商品を見定める必要はあります。

日本では、学校教育において経済や金融をきちんと学ぶ機会がありません。

そのため、日本人は資産運用(貯金や保険、定期預金ではなく、投資信託や株式投資などのリスクをとっての投資のこと)に積極的ではありません。

たしかにリスクはあり、投資は個人の責任でもありますが、もっと日本人は資産運用のメリットを享受してもいいのではないでしょうか。

いまあらためて実感するのは、子供が3人もいるなかで大きな余剰金を毎月生み出すのは、かなり難しいということ。

20代前半に戻れるならば、このことを自分に教えてあげたい・・・。

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