ボーナスカットでも慌てない!たった1つの決め事が家計を救う

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いよいよ夏のボーナスが支給される季節です。

すでに新聞等で、2017年夏の各業界のボーナス事情が公表されています。

2017年夏ボーナス平均支給額ランキング [仕事・給与] All About https://allabout.co.jp/gm/gc/469539/

日本の景気が上向いているという声もありますが、昨年度よりはダウンする見込みのようです。

そして残念なことに、わが夫の勤め先では夏のボーナスはカットされることが、すでに分かっています。

○○%カットではなく、ボーナスはナシ、ということです・・・。

そして私のほうはというと、会社の業績が振るわないことから満額支給は難しく、若干のカットはやむをえないということが通告されています。

ボーナスの使い道が固まっている人は危険

みなさんは年2回のボーナスをどのように使っていますか。

わが家は、まったくのノープランです。

私がボーナスに関して絶対にすまいと決めていること。それは「ボーナスの使い道を、もらう前から決めない」ということです。

ボーナスありの前提で家計を組むのは、お金に弱い家計(家庭)、破綻の可能性を秘めた家計(家庭)です。

ボーナスは、社会環境や会社の業績でいくらでも変動する、非常に不安定なものです。そんなものをアテにして家計を組むのは、危険きわまりない。

私の身近な知り合いに、毎月家計は赤字だけどボーナスで埋めるから大丈夫、と言っている人がいます。こういった管理方法は私は絶対にしないし、しないほうがいいと思います。

ボーナスをアテにした「先買い」はしない

また、「ボーナス払い」で先に大きな買い物をしている方はけっこういらっしゃいます。

衣類や家電・家具などのショッピングのみならず、住宅ローンや自動車ローンをボーナス払いするのも、これにあたります。保険や子供の学費の支払いもそうです。

こういった家計管理も、私はしないように心掛けていますし、実際にしたことがありません。

先にも述べたように、ボーナスは毎月のお給料以上に不安定なものです。見込み通りに支払われる保証など、これっぽっちもありません。

ボーナスをアテにして先に大きな買い物をしてしまい、実際にボーナスが出ない事態になれば、本当に悲惨な事態となってしまいます。

ボーナスを忘れられる人はお金が自然と貯められる

私は、ボーナスの存在を考えず生計を立てるよう努めています。

そのためには、なにより毎月の家計を赤字にしない仕組みを構築することが必須です。

大きな買い物をしたい、何かが欲しいのならば、月々の家計管理から予算を生み出す。それができないのであれば、欲しいものはあきらめる。

これはわが家のルールというか、私たち夫婦が共有している認識です。

わが家は約1年前に車を買いましたが、現金一括払いでした。選んだのは、それができる範囲の軽自動車です。

基本的に家電や家具も同じ買い方です。ポイントなどの特典があるのでクレジットカードで支払いますが、その時点でもっている貯金で賄える範囲でしか買いません。

また私は結婚する際、婚約指輪も結婚指輪ももらいませんでした。後に夫にお金ができたときに結婚指輪のみもらいました。(私は別にもらわなくてもよかったのですが、夫の気が済まないということで)

このようにボーナスを想定しない家計をつくっておく。

ボーナスが支給されたとき、「あぁ、そういえばボーナスなんてものがあったんだ」「もらえてラッキー」と思うのが理想です。

そうすれば、ボーナスはまるまる「余剰資金」となります。共働きで夫婦2人分のボーナスがでれば、「2人分の余剰資金」が手に入ることになる。

こうなれば、すべてを貯金にまわすことが可能です。

また、片方のボーナスを夏休みのレジャーや買い物に使い、もう一人分は貯金に回す、ということもできる。

大きいのは、たとえ急なボーナスカットがあっても、日々の家計には何ら支障がないということです。それによって、精神的にも慌てることもありません

この夏、わが家はボーナスの収入はさほどない見込みです。それでもいま、「まぁ仕方ないよね」といった軽い気持ちでいられるのは、ボーナスの存在を考えずに家計を管理できているからです。

基本に忠実に生活することが大切

ボーナスに関してのみならず、お金に困らないためには、「先に買っておいて後々に払う」はしないことが大切です。

買い物でなくても、たとえば投資信託などの資産運用においても、ボーナス月に通常月より多くの額を投資することが可能です。

私は、これも利用しません。事前に決めて動いてしまうと、身動きが取れなくなるからです。

いまはクレジットカードがあり、キャッシング、リボ払いなど、便利(?)な仕組みがたくさんあります。そのおかげで、これらができてしまいます。

しかし、基本の基本は、手元にある自分のお金だけで生活することです。それ以上は、身分不相応だと考える。

これさえできていれば、お金に困ることはいっさいないのではないでしょうか。

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