スターバックス

スターバックスがポイント制度を新設!利用したほうがお得なの?

 

スターバックスに新しくポイント制度が導入されました。

その名も「スターバックスリワード」。

このポイント制度によって、これまでよりお得になるのでしょうか?

 

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どうやったら参加できるの?

 

新しいポイント制度「スターバックスリワード」には、どうしたら参加できるのでしょうか。

その方法は2通りあります。

  1. スターバックスカードを入手し、ウェブ登録をする
  2. スターバックスの公式アプリをダウンロードし、デジタルカードを発行する

スターバックスカードは、スタバのレジで購入できるプリペイドカードです。上限3万円までの好きな金額をチャージして、商品購入の支払いに利用できます。

デジタルカードは、スタバの公式アプリ内で発行できるカードです。アプリ内で発行、入金を済ませ、画面に表示されたバーコードを読み取ってもらうことにより支払いができます。

 

このポイント制度では、ウェブ登録したスターバックスカードもしくはデジタルカードを使って支払いをすれば、勝手にポイント(スタバでは「スター」と呼びます)が貯まっていきます。

スターバックスの愛用者であれば、すでにスターバックスカードをウェブ登録している人が多いでしょう。私も、自身のスターバックスカードはクレジットカードからチャージしているので、すでにウェブ登録済みです。そういった人は、自動的にスター付与の対象となっています。

これから参加したい方は、スターバックスのホームページやアプリで会員登録し、手持ちのスターバックスカードをマイページに登録すれば、スター付与の対象となります。

どういった仕組みなの?

 

スターバックスリワードには、「Green Star(グリーンスター)」と「Gold Star(ゴールドスター)」という2つの会員ランクがあります。

最初は「グリーンスター」からスタート。購入金額50円(税抜)ごとにスターが1つ貯まっていきます。

 

集めたスターはウェブ上で確認できます。ちなみに、一般的な「○○円ごとにスタンプ1個」といったポイント制度の場合、満たない金額の端数は切り捨てとなりますが、スタバでは端数も生きています。累計金額で換算されているわけですね。

 

そして、グリーンスターを250個集めると、ゴールドスターにランクアップします。

ゴールドスターにランクアップすれば、これまで集めたグリーンスターは消滅し、次からはゴールドスターを貯めていくシステムに自動的に切り替わります。ゴールドスターも、購入金額50円ごとに1つ貯まっていきます。

そして、ゴールドスターを150個貯めるごとに、「Reward eTicket」というデジタルクーポンが1枚もらえます。

このチケットは、700円(税抜)を上限に、ドリンク、フード、コーヒー豆などの対象商品を購入できるというものです。

 

ややこしいのはここからです。

スターには有効期限があります。付与された日から1年後の同月末日までです。

そして、ポイント制度に参加した日から1年の間に250スターを達成しなければ、それまでのスターが消滅し、1からスタートとなります。

これはグリーンスターもゴールドスターも同じです。

グリーンスター段階の人は、グリーンスターを集め始めてから1年の間に250個を集めなければ、それまでのグリーンスターはゼロにリセットされて、1から始めなければいけません。

ゴールドスターにランクアップした人は、ゴールドスターに切り替わってから1年の間にスターが250個貯まらなければランクダウンして、1からグリーンスターを集めなければならないのです。

 

利用したときの特典は?

 

ポイント制度に参加すると、以下のような特典を受けることができます。

グリーンスター保有者は、

  • 新商品の先行購入
  • コーヒーセミナーへの先行予約
  • オンラインストアでの買い物・限定商品の購入
  • イベントなど会員限定の特別体験
  • スターバックスカードの管理サービス(オンライン入金・オートチャージ、残高保証など)
  • ワンモアコーヒー(おかわり)100円

ゴールドスター保有者は、上記にくわえ

  • ゴールドスター150個ごとに「Reward eTicket」
  • 限定プレゼント企画

 

お得かどうかの境界線

 

この新制度「スターバックスリワード」、はたしてお得なのでしょうか。

これは、1年間にスター250個分(金額にして12500円(税抜))をスターバックスで利用するかどうかが大きな境界線です。

というのも、1年間に12500円スタバを利用していれば、自然にゴールドスターにランクアップし、その後もランクダウンすることなくゴールドスターを維持できます。そして、スター150個(金額にして7500円)ごとに、700円分の「Reward eTicket」をもらい続けることができます。

しかし、1年間に12500円もスタバで使わない人は、永遠にグリーンスターのままです。

グリーンスターで受けられる特典のなかでめぼしいものは、「ワンモアコーヒー100円」くらいではないでしょうか。(実際に私が利用するのはそれくらいです)

ワンモアコーヒーとは、ドリップコーヒーを購入し、そのレシートをレジで見せれば購入同日にかぎり100円でおかわりができるというもの。これまでは、支払方法を問わずレシートを見せれば100円でおかわりができました。これからは、ポイントプログラムに登録したしたスターバックスカードでの支払いに限り、100円で購入でき、それ以外で支払う場合は150円となります。

 

具体的にこんな人がお得です

 

1年間に12500円とは、具体的にどれくらい利用すれば達成するのでしょうか。

分かりやすく計算すると、1カ月に換算すると約1042円、1週間で約260円です。

なので、例を挙げると、

  • 1週間に1回はショートサイズのドリップコーヒーを買う
  • 2週間に1回はトールサイズのフラプチーノやカスタムされたドリンク(キャラメルマキアート、ホワイトモカなど)を飲む
  • 1カ月に1~2回、ドリンク+食事を注文する

こういう人は達成できます。

私自身はいま、最低でも2週間に1回はスタバに行きます。そこで何を頼むかで達成できるかどうか分かれそうです。

ポイント制度のデメリット

 

デメリットといえるデメリットはありません。が、しいて言うなら、やっぱりお得感が少ないことでしょうか。

もともとあまりお得に利用できる方法がなかったスタバですが、やっぱりそれは変わらないようです。

参加することで誰でも得られる特典は、とりあえず「おかわり100円」くらいです。ないよりはあったほうがいい、というくらいですね・・・。

 

スタバをお得に利用するために私が利用する方法の一つに、ドリンクチケットをヤフオクかメルカリで安く購入するという方法があります。

また、ショッピングモールに入っているスタバでは、そのショッピングモールのクレジットカードで支払ったほうがお得になることがあります。

ですが、それらを利用するとスターはあつまりません。

頻繁にスタバに行く人はスターを集めたほうがいいかもしれません(クーポンがもらえるし)が、さほど行かない人は上記のような別の方法を使ったほうがお得かもしれません。

 

当たり前のことですが、スターを集めるためにスタバに行くのは本末転倒です。スターが貯まるのはあくまで結果で、ご自身の必要性や財布事情に応じて利用しましょうね。

 

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