仕事のこと

あなたの「強み」は何?他のライターと差別化し、優位に立てるポイントを作ろう

最近人気を集めているライター。

ライターとして活動するには、自分に「強み」があるほうが有利です。

わたし
わたし
自分の「長所」「特長」「ほかの人より優れている点」ですね。

それがあれば、他のライターとの差別化につながります。

またクライアント(仕事の発注者)に「この件なら、あの人にお願いしよう!」と思い出してもらいやすくなります。

ライターの「強み」とは?

ライターが他者と差別化するためには、どのような「強み」が必要なのでしょうか。

大きくわけて2つあります。

  • ジャンルの強み
  • 仕事領域の強み

ジャンルの強み

何か1つでも特定のジャンルに精通していれば、それは大きな「強み」になります。

経済、IT、医療、食、旅行、育児、金融、デザイン、漫画、家電、教育……

あらかじめ知識があれば、一から調べるよりも短時間で文章が書けるし、間違いも起きにくいというメリットがあります。

そのようなライターは、専門家と一般読者の橋渡し的な役割を果たしやすいのです。

さらに、分野に精通しているライターのほうが、そうでないライターよりも、専門メディアに起用されやすくもあります

前提知識のあるライターのほうが話が通じやすいし、安心して任せられるからです。

わたし
わたし
私の得意分野は政治経済。この分野はライバルも少ないですね。

仕事領域の強み

ライターは基本的に「文章を書く人」です。求められるのは「文章を書く」こと。

ですが、ライターをやっていくうえで、単に文章が書けるだけでは仕事が限定されてしまいます

(ライター業に加えて)例えば、取材ができる、写真が撮れる、編集ができる、イラストが描ける、デザインができる……。

プラスアルファで仕事ができると、受けられる仕事が格段に広がります

わたし
わたし
私はライティングのほかにも取材(アポ取り含む)、編集、校正を請け負うこともありますよ。

ライターの「強み」の作り方

では、それらの「強み」をどうやって作っていけばいいのか。

おおよそ3つ挙げられます。

  1. 趣味を徹底的に磨く
  2. 勤務経験を活かす
  3. 独学で勉強する

趣味を徹底的に磨く

自分の好きなこと、趣味として行っていることは、自然と深く掘り下げるものです。

それを磨いていくと、誰にも敵わない分野に育てることができます。少なくとも、一般の人よりは抜きんでることができます。

本好きであれば作家や書籍案内ができるし、お菓子好きであれば食べ物関連の記事が書きやすくなります。

また趣味ではないですが、子育て中であれば育児関係の記事が書きやすくなるでしょう。

勤務経験を活かす

自分が好きかどうかは置いておいて、組織や会社に属して働いていると、自然とその業種や職種、扱っている分野に詳しくなっていきます。

そのため、どのような組織であろうが勤務経験はとても大きな財産です。

最近は新卒ライターも多いですが、私はおすすめしません。

わたし
わたし
学生時代にどんな勉強をしていたって、現場を知らない人間は「何も知らない」も同然です。

ライターを目指すなら、まずは会社勤めをしながら、副業でライターをするのが無難です。

というのも、いきなりライターで稼ぐのは難しい。副業で行えば、安定した収入が得られるうえに、本業を「強み」につなげることができます。

独学で勉強する

書籍やネット情報でも学べることは多いです。

私もフリーランスになってからの勉強の手段はもっぱら書籍やネット情報です。

わたし
わたし
ただ、机上の勉強はやはり中身が薄っぺらくなりますね……。やはり経験に勝るものなし。

最近はライター養成のオンラインサロンなどもあるので、全くツテがない、勉強の手の付け方が分からないという人は通ってみるのも一つの手です。

ただし注意は、高額なサロンや情報教材に手を出さないこと

基本的にライターは無料でなれるものです。高額のお金を払わされるのは、すべて怪しいと思って間違いありません。

「強み」を作ったあとはアピール!

特別なことはしなくても大丈夫。

自分の身近なものを「強み」にしましょう。

いまライターは本当にたくさんいます。ライターは誰にでもなれる職業であるがゆえに、一つでも多くの強みを持ちたいものです。

そして「強み」を持ったら、それをうまくアピールしましょう!

ライターの世界は割とツテでまわります。1つでも多く仕事を受注し、次につながる種を作っていきましょう!