子育て

おむつ代が高い、子育て費用を節約したい……。そんな人には「半・布おむつ」をおススメします

育児で必ずかかってくるのが、おむつ代です。

いまほとんどの家庭では紙おむつを使っているでしょう。その紙おむつは1枚約20円。それが新生児で1日に10枚前後、1~2歳児でも1日に5枚前後は使います。

おむつが外れるまでの2~3年間のおむつ代総額は、かなりのものです。

おむつ代を節約したい方は、布おむつの使用を考えてみましょう。

わたし
わたし
私も第3子には布おむつを使っていますよ

布おむつを使い始めた理由

布おむつに関しては以前、こんな記事に書きました。

布おむつのメリット・デメリット。うまく使いこなせば節約効果大!「子供が生まれたらお金がかかる」 その要因の1つが、紙おむつ代です。 とくに乳児期は頻繁に交換が必要。1日に10枚くらいはあ...

そこでも書いたのですが、わが家では、上の子2人は紙おむつ育児をしていました。

しかし、その2人が通うことになった保育園が、布おむつオンリーの使用だったのです。

2人がおむつをしている時期が重なっていたので、2人ぶんの布おむつとおむつカバーを買い、保育園生活を送ってきました。

やがて、上の子のおむつは外れ、2番目の子もトイレの回数が減ってきました。

ということで、使わない布おむつとおむつカバーが家にたくさん。育児休暇中は時間もそこそこ余裕があるので、いっちょやってみるか、と始めたのです。

「完全布おむつ」はかなり大変

布おむつを使うといっても、24時間完全に布おむつではありません。

なぜなら、それは大変すぎるから。

布おむつは感覚として、紙おむつより頻繁に替えが必要です。というのが、いまの紙おむつは吸収力がすごい。そのため赤ちゃんがおしっこをしてもサラサラ状態を保ちますが、布おむつはどんどん染み込みます。

赤ちゃんが敏感ならすぐに泣くし、放っておくと衣服までびしょびしょ。すぐにお着替えが必要に。

昼間の家なら頻繁なお着替えに対応できますが、夜中や外出時だったら大変です。

なので、私は

  • 起床〜就寝前(お風呂まで)→布おむつ
  • お風呂上がり〜起床、外出時→紙オムツ

にすることにしました。「半・布おむつ」ですね。

ただでさえストレスがかかる育児にさらにストレスをかけては、体も心ももちません。「無理をしない」範囲でやることが大切です

「布おむつ生活」に必要なものは?

まず、布おむつ生活に必要なものは、以下のとおりです。

  • おむつカバー 5枚くらい
  • 布おむつ 10〜15枚くらい
  • バケツ 2個
  • (漂白剤、重曹などあれば)
  • (紙おむつ)

最初にこれさえ揃えておけば、おむつが外れるまでお金はかかりません(おむつカバーはサイズアップする必要があります)。

いまリアル店舗では布おむつを扱っていない店も多いので、私はネット通販で買いました。

ネット通販で買ったほうが、おむつもおむつカバーも安くで買うことができます。なので、初期費用もさほどかかりませんよ。

おむつカバー

四六時中、布おむつ育児にするならもっといるのでしょうが、昼間だけなら5枚、もっといえば3〜4枚でいいという感じです。

また、おむつカバーは赤ちゃんの成長に連れてサイズアップする必要があるので、一つのサイズをたくさん買わないほうがいいですね。

うちは、洗濯が間に合わなかったら(ほとんどありませんが)、その間は紙オムツを使っています。そのあたりはアバウトに……。

布おむつ

月齢が浅いほど頻繁に用を足すので、最初はたくさんいります。

でも15枚あれば十分くらいです。10枚だと、最初は心もとないかな……?

バケツ2つ

1つはおしっこをした布おむつをいれておく用です。もう1つは、ウンチをした布おむつを入れる用。

ウンチがついた布おむつはなかなか色が落ちにくいのと、臭いが強いです。

なので、私はすぐに振り洗いをし、バケツに漂白剤や重曹を溶かした水をはって浸け置きします。

実際にやってみた感想

わたし
わたし
意外といける……ぶっちゃけ、想像していたより大変じゃない! 

ただし、私は上の子の保育園での布おむつ育児をある程度経験していて、耐性があったからかもしれません。

第一子で何の経験もなく、いきなり布おむつ育児をするのは大変かも……。

また、うんちの匂いは強烈ですが、月齢の若いうちのおしっこはさほど臭わないので、ある程度、使用済みのおむつを溜めても臭いはたいしたことがありません。

ただし、離乳食がはじまったりなんやかんやしてくると、また臭いも出てくるのでしょうね……。

また、月齢が若いうちは確かに替えが頻繁だし、お着替えも頻繁にする必要があります。が、自分の時間にも余裕があるので、大変に感じませんでしたね(仕事を抱えていたら大変でしょうが)。

洗濯を乗り切るのがコツ

布おむつで一番大変なのが洗濯です

汚れた布おむつはいきなり洗濯機でら洗えないので(洗ってもいいのかもしれませんが、気が引けます)、下洗いが必要です。

わが家では、1つのバケツにはおしっこをした布おむつ、もう1つのバケツには重曹を溶かした水にウンチ後の振り洗いをした布おむつを入れています。

そして、その日のお風呂の時に、これらの布おむつをまとめて下洗いします。

といっても、私は3人の子どもたちをお風呂に入れなければいけないので、下洗いをしている時間はありません。

洗っているのは、夜遅くに帰ってくる夫です。

夫にお風呂で下洗いをしてもらい、それをそのまま洗濯機にかけてもらいます。

そして、朝になったら私がそれを干す、といったかたちです。

いまのところ、このスタイルでうまくまわっているので、布おむつを続けられています。

おむつ代を節約したい、でもしんどいのはイヤ……。そんな人は、生活スタイルに合わせた「半・布おむつ育児」をしてみてはいかがでしょうか?