子育て

【体験談】子どものおむつは紙か布か?布おむつのメリット・デメリットをまとめてみた

布おむつってご存知ですか?

いまは紙おむつが主流なので、布おむつを使われる方は少ないかもしれません。

ただ、おむつ代を節約したいなら 布おむつの使用を検討する価値アリですよ。

子どもは3~4歳までおむつが必要

子どもが生まれたら絶対かかるお金がおむつ代

おむつが外れる年齢は個人差がありますが、わが子の場合でいえば一番上の子は5歳、真ん中の子は4歳までおむつを使っていました。

3番目の子はいま2歳で、絶賛おむつ使用中です。

保育園で周りの子たちを見ていても、だいたいおむつが外れるのは3~4歳が多い印象。

つまり、3~4年はおむつ代がかかるということです。

わが家はさらに、子ども同士の年齢差が小さくおむつ期間が被っていました。出費がかなりイタイ!

当初は紙おむつでやりくりしていたのですが、通うことになった保育園が布おむつ使用でした。そのため、保育園入園とともに布おむつに移行しました。

すると、たしかに出費が減りました!

長らく布おむつを使ってきたので、布おむつのメリットとデメリットをまとめてみました。

布おむつを使うメリット

布おむつのメリットは、主に以下の点です。

  1. 紙おむつに比べて経済的
  2. ゴミが出ない

経済的(お金がかからない)

紙おむつの場合、おむつがとれるまで、ずっと買い続ける必要があります。

それに比べて、布おむつは、最初に布おむつカバーと布おむつをそろえておけば、あとはそれを使いまわすだけ。

おむつカバーは成長に合わせてサイズを替える必要はありますが、2回程度です。

かかる総額を計算すれば、間違いなく布おむつのほうがコスパ良です。

ゴミが出ない

紙おむつの場合、乳児期は1日10枚くらいは軽く使います(2~3歳になっても1日3~4枚は使いますね)。

そのため、大量のゴミが出ます

いま住んでいる京都市ではゴミ袋が指定で有料なので、ゴミ袋代もばかになりません。

わたし
わたし
わが家は子ども達のおむつ期間が被っていたので、それはもう大量のゴミが……

おむつはずれが早い?

巷ではよく「布おむつはおむつはずれが早い」と言われます。

布おむつだと、おしっこをすると冷たい(最近の紙おむつは吸収力が良いので、濡れたように感じない)ので、オムツはずれが早い、とか何とか。

わが家では、さほどおむつはずれは早くはありませんでしたが……。

布おむつを使うデメリット

経済的にはありがたい布おむつですが、そのぶんデメリットもあります。

  1. 洗濯がたいへん
  2. 外出時の荷物が多い&重い

洗濯がたいへん

布おむつの一番のデメリットは、洗濯です。

わが家では1日使ったぶんをまとめて洗濯していました。このとき、バケツなどに使用した分を溜めておくのですが、やはり臭いがきつい(夏場はとくに)

また布おむつは、洗濯機にかける前に、必ず下洗いが必要です。とくに、ウンチをした場合は入念な下洗いが必要となります。

洗濯したあとに干すのも大変です。とくに乳児期は毎日多くの布おむつを使用するので、量が多い。

さらに言えば、布おむつは布なので、当然、子供がおしっこをすると染み込んでいきます。おしっこの量が多いとズボンまで濡れてしまうため、着替えの回数も増えます

外出時に荷物が多い&重い

最近は、多くの施設に授乳やおむつ替えができるスペースが設けられています。赤ちゃん連れで出かけるのが便利になってきましたね。

そういったところでは、紙おむつであれば捨てることができる場合も多いです。

ですが、布おむつの場合、外出先で交換したあと、それを持ち帰らなければいけません。使用後のおむつは濡れて重くなっているので、持ち歩くのも大変です。

また、ズボンまで濡れることが頻繁にあるので、着替えも多めに持ち歩く必要があります

状況に合わせて紙と布をうまく使おう

わが家は途中から布おむつを利用し出したのですが、デメリット(洗濯)の負担が大きすぎて、完全に布おむつにすることはできませんでした。

保育園や自宅の昼間は布おむつ、夜や外出時は紙おむつと、併用するかたちにしていました。

正直、乳児のうちはおしっこの回数が多いので、布おむつはめちゃくちゃ大変です。でも、成長するにつれてトイレの回数が減ってくると、負担はずいぶん軽くなりますよ。

子供が小さいうちは、おむつ替え以外にも、育児でたいへんなことがたくさんあります。なので、毎日の生活の負担が重くなり過ぎないよう、おむつの紙と布を上手に使っていきたいですね。

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