子育て

布おむつカバーの素材は何がいい?毎日保育園で使って感じる選び方のポイント

わが家の子供たちが通う保育園では、布おむつを利用しています。

そのため、いちばん上の子の時から長らく布おむつを使用。いまはいちばん下が毎日のように布おむつを利用しています。

わたし
わたし
布おむつもいろいろ種類があって、使いやすさが違うんですよね。

ここでは「おむつカバー」について、その違いやメリットデメリットを書いていきます。

布おむつカバー素材の種類

布おむつで過ごそうとするときに必要となるのが、「布おむつ」と「おむつカバー」。

ひと言で「おむつカバー」といってもいろいろな種類があり、最初はどれを買えばいいのか分からないですよね。

わたし
わたし
わが家ではすべて利用してきたので、その体験からお話します!

おむつカバーの素材は、大きく分けて3つ。ウール、綿、合成繊維(ポリエステル、ナイロン)があります。

それぞれに長所、短所があるので、ライフスタイルに合ったものを選べばいいと思います。

ウール製の布オムツカバー

ウール製のメリット

  1. 肌触りがいい
  2. 通気性が良い
  3. 洋服にまで漏れにくい
  4. おしっこのにおいがつきにくい

ウール製は生地がすごくなめらかです。子供の肌に優しく、かぶれにくいので、誰でも安心して使えますね。

触った感じはやや分厚いので、一見蒸れそうに思いますが、実際は通気性がものすごくいい

ウールと言えば冬に暖かいイメージで実際そのとおりですが、通気性が良いため夏でも使えます。つまり、一年中使えるんです。

また、他の素材と比べると、明らかにおしっこのにおいがつきにくいです(全くつかないというわけではない)。

補足すると、ウールは自然の消臭抗菌作用があるため、おしっこ程度の湿りならば干すだけでよく、頻繁に洗濯しなくていいと言われています。

ただ、わが家の場合は保育園で使用後のオムツをまとめて置いていたりする関係で、どうしてもおしっこのにおいがついてしまいます。そのため、毎回洗濯していますね。

ウール製のデメリット

  1. 値段が高め
  2. 重さがある
  3. 名前が書きにくい

綿製やポリエステル製に比べて、値段は高いです。ただ、生地がしっかりしていて丈夫なので、長持ちします。

また、他の素材に比べてやや重い。気にするほどではないですが。

また、保育園で利用するものには名前を書く必要があるのですが(わが家はわりとデカデカと書きます)、油性ペンであってもウール生地には書きにくいですね……。

綿製の布おむつカバー

綿製のメリット

  1. 肌に優しい
  2. 値段が手頃

綿と言ったら、やっぱり子供の肌に優しいということ。月齢が小さかったり、肌が弱い場合には、綿製が安心です。

そして、ウール製に比べて値段は安価です。

綿製のデメリット

  1. 洋服に漏れやすい
  2. 臭いがつきやすい

綿製なので、おしっこがおむつカバーを通過して、すぐに洋服やズボンが濡れてしまいます

月齢が小さいと頻繁におしっこをするので、頻繁なお着替えが必要になってしまいます。

布おむつ自体にもおしっこがしみ込んでいるので、臭いもしやすいですね。

ということで、洗濯の手間がかかります。

ポリエステル製の布おむつカバー

ポリエステル製のメリット

  1. 漏れない
  2. すぐ乾く
  3. 軽い
  4. 安い

ポリエステル製は通気性がないので、おしっこをしても洋服まで届きにくいです。ただ反面、オムツの中が蒸れやすくはなります。

また、洗濯してもすぐ乾きます。これはウールや綿製に比べるとダントツです。

さらに、軽い。そのため、子供が動きやすいということは言えます。

ポリエステル製のデメリット

  1. 臭いはつきやすい
  2. 肌が弱ければかぶれる場合も

通気性がないため、布オムツカバーの内側はぬれやすいです。

それもあって、子供の肌が弱ければ、かぶれやすくはあります。

結局使いやすいのは?

わが家は保育園での利用が多いのですが、その経験からいえば、いちばん使いやすいのはポリエステル製です。

いちばんのメリットは、洗濯してもすぐに乾くという点。部屋干しでもすぐに乾きます。

そして、薄いし軽い(荷物の持ち運びが楽)。

利便性は抜群です。

また店での取り扱いも多く、買い替えもしやすいです。安いですし。

わが家ではとくに子供たちの肌がかぶれることもありませんでした。

ただ最初はこういった利便性がまだ分からず、製品の質をみて、ウールから入りました。

ウールは丈夫なので、いちばん上の子から使い続けていて、いまも難なく使えています(ポリエステルはウールほど長持ちはしない)。

綿はやっぱり着替えと洗濯の手間がどうしてもかかりますね……。

お財布に余裕があればウール、手軽に使いたいならポリエステル製、といったところでしょうかね。