節約

家のお茶を市販のペットボトルから自家製に変えてみた。それぞれのメリット・デメリット、費用の差はどれくらい?

わが家では長らく、家で飲むお茶は市販のペットボトル(2リットル)を利用していました。

この夏、それをやめました。

市販のペットボトルのお茶を利用していた理由

わが家は、夫婦ともにフルタイム勤務です。そのため、家事で手間がかかるもの、負担がかかるものは、できるだけ排除するという方針をとってきました。

その一環で、家のお茶は市販のペットボトルのものにしていました。

ペットボトル飲料のメリット

ペットボトルとお茶を利用したときのメリットとデメリットをまとめてみます。

補充が簡単

飲みかけ(開封済み)のお茶は冷蔵庫に保存していますが、そのお茶がなくなったら新しいペットボトルに交換するだけでいい。

お茶をつくる手間がなく、本当にラクちんです。

食中毒の心配がない

家族みんなが利用するペットボトルのお茶はもちろん、コップに入れて飲んでいます。

ペットボトル飲料を直接飲んだら(飲んで長時間放置したら)衛生的ではないというのは知られた話です。直接飲まなくても、開封した時点でやはり菌が入ってしまいます。

ですが、家でお茶をつくった場合のほうが、お茶パックや保存するガラスピッチャーに菌が繁殖します。(それを調べている方もいました → サイキンノオハナシ

それで食中毒になることはめったにないと思います。ですが、ペットボトルであれば使い捨てなので、なおその危険性が低いでしょう。

ペットボトル飲料のデメリット

お金がかかる

当然ですが、家でつくるよりもお金がかかります。

わが家では夏場だと2日で1本(2リットル)、冬は3日に1本を消費するペースです。

2日で1本とすると、1か月で約15本、1年間で約180本も消費するかたちです。

それだけ購入費用がかかります。

ゴミが多く出る

ペットボトルのゴミがかなり出ます。とくに夏のような、よくお茶を飲む季節には、どんどんゴミが出ます。

京都市では資源ゴミの袋は指定のものを購入しなければならないので、ゴミ袋代もかかります。

買い物の持ち運びが重い

つぎつぎと消費するので、いつもケース買いをしています。1ケースは、2リットル×6本=12kgになります。

住んでいるのが集合住宅なので、駐車場から家まで運ぶのが大変ですね。とくに、いまはつねに子供を抱っこしている状態なので、さらに運ぶのが大変です。

お茶を自家製に変えた理由

いちばんの理由は、やはりペットボトルはお金がかかること。夏に向けてお茶の消費量が増えてくると、ヒシヒシとそれを実感します。

節約したいけど、実際の手間はどれくらいだろう……?

いま育休中で、少し時間にも気持ちにも余裕があります。そこで、実際に試すことに。

いま変更してから3ヶ月ほど経ったところです。

自家製のメリット

安くあがる

やっぱり値段は安いです。

麦茶ポット(ガラスピッチャー)などの初期費用がかかったあとは、水代くらいです。

わが家は水道水(浄水器を通して)を使っているので、ほぼ0円です。

意外と美味しい

わが家では子供がいるので、ペットボトルのときから、お茶はカフェインゼロの麦茶にしています。

感覚的なものですが、ペットボトルのときよりも美味しい……!夫も同じ意見でした。

デメリット

つくる、洗うの手間がかかる

ペットボトルのときよりも当然、「つくる」という手間はかかります。また、ガラスピッチャーを洗ったり消毒したりする手間もかかります。

煮出しが面倒なので水出しにすることで、つくる手間はさほど感じませんが、消毒(熱湯消毒をしています)はちょっとめんどくさいですね。

実際の費用の差はどのくらい?

自家製のお茶に変更したこの3か月間を例に、実際にかかった費用と、ペットボトル使用だったときの費用を出してみます。

夏なのでお茶の消費も激しく、だいたい1日に1リットルほど消費しているので、それで算出してみます。

ペットボトル利用の場合

普段はイオンで1ケース698円のお茶を購入しています。いずれかのメーカーの麦茶は、この価格で買えることが多いです。

1日1リットル、つまり2日で1本消費。12日で1ケースを消費。

1か月を30日とすると、1か月で2.5ケース。

698円×2.5ケース×3か月=5235

自家製の場合

自家製の麦茶をつくるにあたって必要なのは以下の2つ。

  • 麦茶ポット
  • 麦茶ティーバッグ

ニトリで1リットル用のガラスピッチャーを2つ用意しました。他社の製品含めて、安さでいえばプラスチック製の2リットル用もありましたが、持ちやすく耐熱性のあるガラスピッチャーにしました。これが、369円×2=738円。

麦茶ティーバッグはトップバリュ商品のもの。1リットル用×56袋入りで168円。

738+168=906円

ペットボトルの場合と比べて、3か月で約4000円強ほどの違い。

実際には、自家製のお茶だと今後はティーバック代くらいしかかかりません。

なので、3か月で約5000円。1年間で2万円ほどの差となってきますね。意外と大きい。

洗浄・消毒の手間をかけられるか

水出しでつくる手間はかからないとして、ネックになるのは、やはり洗浄・消毒。この手間をどう感じるか。

私が職場復帰し、夫婦共働きフルタイム勤務となったときに、これを面倒だと思わず続けられるかどうか。

ちなみに夫はやりませんので、私がやるかどうか。

うーん……。できれば続けたいですが……。

ひとまず育児休暇中は続けます。

あわせて読みたい
家にヨーグルトメーカーを導入。これで毎月のヨーグルト代を1万円以上節約できる!朝にヨーグルトを食べる習慣のある人は多いですよね。 わが家もそうで、最近ヨーグルトの消費量が急増してきました。なので、ヨーグルトメ...