クレジットカード

Kyash(キャッシュ)リアルカードを作ってみた。還元率3%以上で使わなきゃ損!

話題のKyash(キャッシュ)リアルカードを申し込みました。

Kyash(キャッシュ)とは?

「Kyash」とは、アプリ内でVisaカードを即発行して、買い物の決済に利用できたり、無料で個人へ送金したり集金できるサービスです。

当初は、アプリ内の「バーチャルカード」だったため、支払い機能はネット通販(オンラインVisa加盟店)でのみ利用できるというものでした。

そのKyashから、実際のカード(リアルカード)が登場しました。これによって、実際の店舗での支払いにも利用できるようになりました。

注目の理由は、そのキャッシュバック率。

なんと、利用額の%が還元されます。

私は誰かに送金したりする機会がないので、当初はKyashにまったく関心がありませんでした。

でも、実際の店舗で利用できて2%還元なら、すごく良さそう!

ということで、さっそくリアルカードに申し込みました。

カードは誰でも簡単に作れる

Kyashリアルカードは、プリペイド式のVisaカードです。

プリペイドカードなので、誰にでも作ることができます。

クレジットカードではないので、本人確認書類の送付は必要なし。カードを作るのに年齢制限もありません。発行手数料も年会費もゼロ。

公式サイトまたはアプリの「リアルカードを申し込む」欄から申し込みます。記入事項は、「氏名」「メールアドレス」「住所」「電話番号」だけ。

カード到着後にアプリで設定して初めて使えるので、カードは書留ではなく普通郵便でポストに届きます。

多くの人が注目しているようで、申し込みをすると申込完了確認メールに「現在お申し込みが殺到しており、カードのお届けはお申し込みから20日間程度を予定しております。」と記載されています。

わたしは、2週間ほどで届きましたかね。

シンプルなデザインですね。

還元率は3%以上に!

先ほど書いたように、Kyashはもともと個人間の送金アプリです。が、私は誰かに送金したり集金したりすることがありません。。

もっぱら用途は支払いです。

Kyashリアルカードは、お金をチャージしてお店(Visa加盟店)で支払いに使えるのですが、チャージ方法は3つ。①コンビニから現金チャージ、②銀行ATMから現金チャージ、③クレジットカードから自動チャージ、です。

ここで、③クレジットカードからのチャージを選択すれば、クレジットカードのポイントもつきます。

クレジットカードの還元率は、いまや1%は当たり前でしょう。還元率1%のクレジットカードからチャージすれば、Kyashリアルカードの2%と合わせて、還元率は%

さらに私は持っていませんが、KyashからモバイルSuica(6000円以上)や楽天Payなどのチャージもキャッシュバック対象です。クレジットカード→Kyash→モバイルSuicaとすれば、還元率を3%以上にすることもできるようです。

Kyashカードの注意点

ただ、良いことばかりではありません。注意点もあります。

利用限度額が低い

還元率が高いからすべての支払いをKyashに集約させればいいかというと、そうはいきません。

以下のように、利用限度額が細かく決まっています。

  • 24時間あたりの購入限度額は3万円以下
  • 1回あたりの購入限度額は3万円以下
  • 1ヶ月間での決済利用上限は12万円まで
  • カードの有効期間内(5年間)の利用上限は100万円

5年で100万円ですから、平均すると1年間で20万円、1ヶ月で約1.6万円となります。

わたし
わたし
意外と少ない……。メインカードにはできないな。

クレジットカードでチャージできるブランドは2種

クレジットカードからチャージする場合、登録できるのはVisaとMastercardのみです。

高還元を狙っているので、登録するのは当然、還元率の高いクレジットカードがいいですね。

ここで、私の手持ちのクレジットカードを見てみると、還元率のいちばん高いのはP-one Wizカード(約1.5%)ですが……

わたし
わたし
私のP-one Wizカード、 JCBじゃないかぁぁ……!

仕方ないので、還元率1%のクレジットカードのなかから選択。

固定費の支払いには利用できない

いろいろと利用できない支払いがあります。

  • 毎月の継続的な支払い、自動更新手続き(契約)が発生する加盟店
  • 公共料金/電話料金/衛星放送・CATV視聴料/インターネットプロバイダー利用料/WiMAXサービス利用/新聞購読料(電子版含む)/保険料/レンタルサーバ/ウオーターサーバ定額サービス/通信教育/各種月会費など
  • ガソリンスタンドでの支払い
  • 高速道路通行料金での支払い
  • 航空会社の機内販売での支払い
  • 一部宿泊施設での支払い
  • 各種プリペイド・電子マネーの購入・チャージ代金の支払い

また、上記のほかにキャッシュバック対象外となる取引もあります。

  • 寄付の支払い
  • 公共料金、Yahoo!公共料金の支払い
  • 各種税金、ふるさと納税、年金の支払い
  • 金券、商品券の購入
わたし
わたし
限度額から考えて、光熱費とかガソリン代に利用できれば便利だったのに……!残念。

利用するのは少額のちょこちょこした買い物といったイメージですかね。

カードは何に使う?

現状、私の買い物先と支払い方法は、おおまかに分けて以下のようになってます。

買い物先(支出の割合) 支払い方法 還元率
イオン(3~4割) イオンカードセレクト(電子マネーWAON)  1%(オーナーズカード提示で+3~5%)
楽天(1~2割) 楽天カード 1%(SPU、0と5のつく日に買い物で+4%)
固定費(2~3割) P-one Wiz 1.5%
その他(2~3割) 現金、カード、QUICPayほか 0~1%

イオンと楽天での買い物は、いまの支払いのままで良さそう。固定費支払いは「継続的な支払い」「公共料金」等に入るので、Kyashは使えません。

なので、使うとしたら「その他」ですね。たとえば、コンビニ、ドラッグストア、アパレル、雑貨店などで細々したものを買うときかな。

現在の支払い方法は、電子マネー、QUICPay、クレジットカード、現金払いなどを、その時々の状況に応じて利用しています。

利用限度額を考えても、ここに当ててちょうどくらいかと思います。

実際に使ってみた

さっそくドラッグストアで買うものがあったので使ってみました。

(まずカードが手元に届いたらアプリに登録して、準備完了。)

支払いの際に、クレジットカードと同じように出せばOKです。クレカと同じような手続きをされ、控えがもらえます。

利用後は、すぐにアプリに購入履歴が反映されて、確認ができます。

便利で見やすい!(画像は見にくいですが)

利用限度額が低いので旨味は少ないかもしれませんが、使わないよりかは使ったほうがおトクかと思うので、しばらく意識して使ってみることにします。