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【ライターの確定申告】ズボラ人間は「1カ月まとめて経理作業」がおすすめ!

フリーランスライターとして活動すると、やらねばならないのが経理作業。

経理の作業は面倒なので、ついつい後回しにしてしまいがちです。

わたし
わたし
なかには確定申告期間に1年分をまとめてガッとやる人もいますよね…… 

経理作業は後回しにすればするほどやる気を削がれていき、デメリットが大きいです。

定期的にやる習慣をつけましょう。

「毎日コツコツ経理」はしんどい

ネット上には税理士さんによるブログやサイトは多くあり、「毎日コツコツと経理作業する」ことがおすすめされています。

たしかに毎日行うと、1日の作業量としてはほんのわずか。

でも、正直面倒 ですよね。

わたし
わたし
ずぼらな私にはムリだわ……

かと言って、確定申告前に1年分を一気にやるのはもっと大変。

私の場合は1カ月ごとに行ないます。領収書の整理や気持ちの区切りを考えても、1カ月はおすすめ

日々行うのは、経費に関係する支払いをしたらレシートや領収書をもらい、保管しておくこと。

空いている引き出しや空き箱、使っていないファイルなどに、ポイポイと入れておきます

わたし
わたし
ずっと財布に入れたままだと紙類はぐちゃぐちゃになるので、何かしら保管場所を作っておいたほうがいいですね。

ズボラ人間は「1カ月まとめて経理」がもっとも効果的

1カ月の売上や経費については、その月の末か、もしくは翌月初めに行なうのがおすすめです。

売上や経費について記憶が残っている

慣れていない人がやりがちなのが、レシートや領収書を貯めておいて、確定申告の時期に1年分の経理処理を慌ててすること。

これをやると、レシートや領収書を見ても、「これ何だっけ?」「何に使ったんだっけ?」と思い出せないものが必ず出てきます

でも1カ月以内のことなら、まだ自分の行動の記憶が残っていますよね(ギリギリ)。

売上に関しても、ライターの場合、いつ納品したのかはメールを見ればすぐにわかります。1カ月分ならメールをさかのぼるのは苦になりません(ギリギリ)。

売上発生月と請求月のズレを防ぐ

ライターの場合、売上計上日は「原稿を納品した日」になります。

クライアントに請求書を発行する場合、請求書の発行日と売上計上日が同じであれば問題ありません。

ですが、納品の翌月に請求書を発行して、うっかり本来の売上計上月と請求月がズレてしまった、という事態も起こり得ます

こうなって困るのが年をまたいだ場合で、1年間の売上が変わってきてしまいます。(確定申告、納税額に影響が出ます)

1カ月ごとに経理作業をすると決めておけば、こうしたズレを防ぐことができます。

領収書の発行漏れを防ぐ

最近はネットでモノを購入すれば、いつでも領収書がダウンロードできるようになっています。

ただし、スマホやインターネットの利用料に関しては、直近6カ月の領収書しか出せないなど、領収書発行の期限があります

わたし
わたし
1年間にまとめて記録しようと思っていると、領収書が発行できないという事態も……

少なくとも、ある程度の期間ごとに収支管理をしておいたほうがいいですね。

関係書類は1つのファイルに保管しておく

請求書を発行する必要があるなら、月末にまとめて経理作業をやりましょう。

わたし
わたし
私は請求書の発行をすることがあまりないので、月初に前月分の経理作業をまとめて行ないます。

会計ソフトは「freee」を使っていますが、売上や経費の登録はアプリから簡単にできます。

レシートや領収書は、月ごとに袋に分けて管理しています。最初は紙に貼っていましたが、面倒になったので袋に入れるだけに。

袋は、100均などで売ってる普通のクリアポケットです。

これを含め、必要書類はジャンルごとに仕分けをして、1つのジャバラファイルに(年度ごとに1つのファイルに収納しています)。

水道光熱費や控除関係の書類も、届いた段階で指定場所にポイポイと収納。

確定申告の書類は7年間保管が必要ですし、いつ税務調査が入るか分かりませんから、経理作業や書類管理はきちんとしておきましょうね!