資産状況

30代前半で資産1000万円を達成!わが家が実践した2つのルール

私は30歳で結婚しました。

そのときの貯金は、夫婦合わせて200万円くらいだったと思います。

その後、子供も生まれたなかで、30代前半に1つの目標だった貯金1000万円を達成しました。

(ちなみに私の貯金においてです。夫にいくら貯金があるのかは知りません)

1000万円を達成するまでのルール

わが家の収入は、夫婦それぞれ手取りで25万円くらいです。

ですが、途中で私が産休や育休をとったので、収入減もありました。

そのなかで、なぜ貯金200万円→1000万円を達成できたのか。

考えてみると、わが家のお金に対する決まり事(考え方の基本)は、以下の「2つ」だけ。

  1. お金を出す価値があるものとないものを、冷静に判断する
  2. 好きなものに対する出費をガマンしない

でした。

お金を出す価値がないものには使わない

生活するうえで必要な「衣」「食」「住」。

このなかで、われわれ夫婦がこだわるのは「食」、さほどこだわりがないのが「衣」と「住」でした。

たとえば私は、ファッション誌や友人の服装をみて、「かわいいな」「あれほしいな」と思うことはあります。ただ、それは一時的な感情にすぎないことがほとんど

なにがなんでも欲しいというわけではありません。

よくよく考えてみると、私はブランド物には関心がない。ユニクロなどのファストファッションで十分満足してしまいます。

夫も同じで、さほどファッションにこだわりがありません。学生時代から体型が変わっていないため、大学時代に買った服をいまだに着続けているくらいです。

洋服の他にも、靴、カバン、時計、アクセサリー……世の中には素敵なものがたくさんあります。

ですが私にとって、それらは高額のお金を支払ってまで欲しいものではありません。

そのため、わが家は「ファッション」費はほとんどかけずにきました。

また「住」についても、子供が生まれる前は2人とも毎日残業続きで、家はただ寝るだけの場所でした。そのような場所に、高い家賃を支払う必要があるのか。

われわれの結論は、「ない」でした。

結果として、住居費もかからずにやってきました。

好きなものはガマンをしない

対照的に、大切にしてきたのが「食」でした。

われわれ夫婦2人とも、人生を楽しむためには「食」が欠かせません。

「好きなものを食べたい」「美味しいものを食べたい」。

だから、「食」に関してはガマンせず、お金を使ってきました。

といっても、高級レストランにいったり、高級食材を購入するわけではありません。

たとえば、お寿司が食べたければ回転ずしチェーンに行き、ジャンクフードが食べたいときはファーストフードに行けばいい、といったかたちです。

要は、食べたいものをガマンしてまで節約に励むのはよそう、ということです。

自分にとって好きなものはちゃんと享受する。これが節約に対するストレスを軽減してくれています。

その結果、節約生活が継続でき、長期的に貯金をうみだす体質になっているのだと思います。

自分をコントロールできるかどうか

私の場合は「食」でしたが、人生において大切なものは、人それぞれ違います。

それをきちんと見分けて、自分にとって重要なものにはお金を払い、そうでもないものには払わない。

それを徹底するだけで、お金の流れは大きく変わってきます。

また、ガマンばかりを続けていれば、きっとどこかで爆発してしまう。

自分の気持ち(欲望)がうまくコントロールできれば、お金もコントロールできるんでしょうね。