この夏はボーナスゼロ……!でも、わが家がまったく動じなかった理由

夏のボーナスが支給される時期が近づいてきましたね!

ですが……、

残念なことに夫の勤め先では、夏のボーナスが全額カットされることになりました……。

そして私のほうはといえば、会社の業績が振るわないことから満額支給は難しく、若干のカットはやむをえないと通告されています。

わたし
わたし
こんなときに「困った!」とならないように、普段からちゃんと対策していますよ!

ボーナスに対する基本の考え方

サラリーマンだと、ボーナスはだいたい年2回ありますよね。

わが家は夫婦はともにサラリーマンなので、それぞれ年2回あります(夫は今回カットですが)。

わが家ではボーナスに関して、絶対にやらないと決めていることが2つあります

①事前に使い道を決めない

まず、「ボーナスの使い道を、もらう前から決めない」ということです。

ボーナスは、社会の情勢や会社の業績でいくらでも変わる不安定なものです。そんなものをアテにして家計を組むのは、とても危険です。

身近な知り合いに、「毎月家計は赤字だけどボーナスで埋めるから大丈夫!」と言っている人がいます。それこそボーナスカットになったらどうするのかな……?

少なくとも、確実にもらうとわかってから使い道を考えるようにしています。

②もらう前提の「先買い」はしない

多くの人が、「ボーナス払い」で大きな買い物をしています。

衣類や家電・家具などのショッピングのみならず、住宅ローンや自動車ローン保険や子供の学費の支払いもそう。

でも、それって本当に大丈夫??

先ほど述べたように、ボーナスは毎月のお給料以上に不安定なものです。見込み通りに支払われる保証などありません。

ボーナスをアテにして先に大きな買い物をしてしまい、実際にボーナスが出ない事態になれば、本当に悲惨ですよ

わが家が決めていること

私は、ボーナスの存在を考えず生計を立てるよう努めています。

そのためには、なにより毎月の家計を赤字にしない仕組みをつくることが必須です。

大きな買い物をしたいとか、何かが欲しいのならば、月々の家計から予算を生み出す。

「それができないのであれば、欲しいものはあきらめる」

これが、わが家で私たち夫婦が共有している認識です。

わが家は約1年前に車を買いましたが、現金一括払いでした。選んだのは、それができる範囲の軽自動車です。

家電や家具を買うときも同じ。ポイントなどの特典があるのでクレジットカードで支払いますが、その時点でもっている預貯金の金額の範囲でしか買いません

ちなみに、私は結婚する際、婚約指輪も結婚指輪ももらいませんでした。まさに、お金がなかったので。

後に夫にお金ができたときに結婚指輪のみもらいました。(私は別にもらわなくてもよかったのですが、夫の気が済まないということで)

ボーナスを考慮しない家計のメリット

ボーナスを想定しない家計をつくっておくと、あとがとても楽です。

ボーナスが支給されたとき、「あぁ、そういえばボーナスなんてものがあったんだ」「もらえてラッキー」と思うのが理想。

かなりラクになります。

ボーナスがまるまる貯金に

ボーナスを想定しないで家計がまわると、ボーナスはまるまる「余剰資金」となります

共働きで夫婦2人分のボーナスがでれば、「2人分の余剰資金」が手に入ることに。

こうなれば、すべてを貯金にまわすことが可能。一気に資産が増やすことができます

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貯金も増えて、余暇も楽しめる

共働きであれば、片方のボーナスを夏休みのレジャーや買い物に使い、もう一人分は貯金に回す、ということもできます。

資産も増えて、レジャーも楽しめる。

まさに、一石二鳥。

ボーナスカットでも支障がない

もっとも大きいメリットは、たとえ急なボーナスカットがあっても、日々の家計には何ら支障がないということです。

それによって、以後の生活に対する精神的な不安に陥ることもありません。(がっかりはしますが……)

この夏、わが家はボーナスの収入はさほどない見込みです。それでもいま、「まぁ仕方ないよね」といった軽い気持ちでいられるのは、ボーナスの存在を考えずに家計を管理できているからです。

「手元にあるお金」で生活を!

ボーナスに関してのみならず、お金に困らないためには、「先に買っておいて後々に払う」はしないことが大切です。

事前に決めて動いてしまうと、身動きが取れなくなってしまいます

いまはクレジットカードがあり、キャッシング、リボ払いなど、便利(?)な仕組みがたくさんあります。そのおかげで後払いが簡単にできてしまう。

でも、基本の基本は、手元にある自分のお金だけでやりくりすること。それ以上は、身分不相応なんです。

これさえ徹底できれば、お金に困ることはないと思います。

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