子育て

認定こども園はどのくらいお金がかかる?入園(転園)でかかった費用を公開します

引っ越しにより、子どもが保育園から認定こども園へ転園することになりました。

入園が決まり、認定こども園から正式に説明を受けてビックリ!

わたし
わたし
かかるお金が保育園よりめちゃ高いぃ!!

認定こども園は、園ごとに費用が違う

保育園では、園によって必要となるものが多少は違いますが、それでもさほど大きくは違いません。

そもそも、お金はそれほどかかりません。

わたし
わたし
わが家も、買ったものといえば昼寝用の布団くらい。着替えや持ち物は家にあるものか、買ってもイオンや西松屋で安く仕入れたし……。

認定こども園は、必要な用品やかかるお金は園それぞれ。場合によっては(制服有りなど)かなりの高額になります。

こども園に入園するとき、わが家は共働きのため、2号認定(3歳以上で保育が必要)での入園を希望しました。

2号認定の場合は保育園と同様、自治体に申請します。ですが、認定こども園に申請する場合は園の説明会の参加が必須、と申請書にありました。

まだ引越し前だったので、家から現地まではかなり距離があります。

どうしようかと思い、自治体に電話で問い合わせしてみました。

わたし
わたし
認定こども園へ申請するには、説明会への参加が必須とあるんですけど……?
担当者
担当者
認定こども園は必要なものの費用や条件が園ごとに全然違うんですよ。なので、事前に園から説明を受けていただきたいんです。
わたし
わたし
引越し前で、現地から遠いんですが、その場合は……?
担当者
担当者
直接出向くのが難しいなら、電話での説明でも大丈夫です。入園後に「こんなの聞いてなかった!」ということがないようにしていただきたいんです。

ということで、園に電話で問い合わせて、概要を聞いてから申請しました。

認定こども園で必要な用品と金額一覧

事前に問い合わせして、ある程度、入園後に購入するものの概要は知ることができました。

ですが、具体的な購入品の種類と金額は、入園後に知ることになります

わたし
わたし
予想以上だわ。保育園に比べたら、めちゃくちゃ高い…!

ここで、わが家が購入した用品&金額を公開します(十の位は四捨五入)。

認定こども園ごとに違うので、あくまで参考までに。

【毎日の通園に利用するもの】

制服(春・秋・冬) 15,000円
制服(夏) 6,800円
体操服(半そで・半ズボン) 4,500円
体操服(長そで・長ズボン) 6,300円
リュック、手さげカバン 6,000円
38,600円

制服は夏冬用を買わなくてはいけないので、これがあるだけで費用がガツンとかかります。

わたし
わたし
体操服の半そで・半ズボンは使用頻度が高いので、2セット購入しました……。

【指定の用品】

カラー帽子 1,200円
お道具箱(文房具含む) 5,000円
絵の具セット、額縁、作品袋 3,000円
防災クッション 2,200円
なわとび 400円
連絡ノート、出席ノート、ゴム印など 1,100円
スモック 1,500円
給食セット 2,100円
年間教材費 9,000円
25,500円

さすが認定こども園は教育機関(?)。必要な用品が多いですね。

保育園では、すでに家にあったり、きょうだいで持っていたりすると、それを使用してOKでした。

でも認定こども園では、すべて園指定のものを新たに購入するかたちとなりました。

わたし
わたし
年度途中の入園では、これらすべてを一括購入。お金が……。

認定こども園に行くメリット

一般的にいっても、認定こども園はお金がかかります。

そうであっても、認定こども園ならではのメリットがあります。

保育だけど教育が受けられる

共働きの場合、たいていは通わせるのは保育園。わが家もこれまでは保育園でした。

保育園はあくまで保育施設です。ですが、認定こども園は幼稚園と同様、「教育」機関です。

認定こども園なら、長時間保育をしてくれるうえに、充実した教育が受けられる。保育園と幼稚園のいいとこ取りというわけです。

働く親としては、子どもに良い環境を与えてあげられますね。

待機児童にならない

認定こども園は幼稚園と保育園が一緒になったような施設です。

保育園なら第1希望の園に入れないこともあるし、待機児童になる可能性もあります。

幼稚園の場合は定員がゆるいけれども、共働きの家庭が子どもを通わせるのは難しい。(終わるのが早いから)

幼稚園入園の年齢以上の場合、認定こども園なら、保育園枠で入れなくても幼稚園枠で入園できます。

幼稚園枠で入園しておいて、お金はかかりますが延長保育でつないで、保育園枠に空きが出ればそちらに移行する、ということができるわけです。

待機児童になったり、保育園に転園したりしなくてもよく、ずっと同じ園に通うことができるんです。

親の仕事の有無で転園しなくていい

さらに、途中で親が仕事を辞めた場合、保育園なら退園しなければいけません。

でも認定こども園なら、認定枠を変えるだけで通い続けられます。

つまり認定こども園は、親の仕事の有る無しで転園しなくてもいいんですね。

費用が高いのに認定こども園に通わせる理由

認定こども園はメリットも大きいですが、やっぱり費用面がネック。

もしお金が気になるなら、保育園がいいでしょうね。

お金がかかるのに、わが家が認定こども園を選んだのは、次の理由からです。

  • 家からいちばん近い園だった
  • 同じ小学校区に認定こども園しかなかった

わが家のいちばん上の子は、保育園あがりの小学生です。でも、幼稚園あがりの子と(教育の面で)さほど違いがあるとは感じません。

やっぱり大きいのは、通っているお友達のほとんどが同じ小学校に行く、ということでした。

ちなみに、私は認定こども園の費用にビックリしましたが、夫はリアクションが全然違いました。

夫
これくらいが普通でしょ。おれは私立幼稚園に通ってたから、もっとかかってたよ。
わたし
わたし
え、本当に……?

保育園、幼稚園、認定こども園のどこに子どもを通わせるか。

立地や条件、費用などさまざまな環境を考慮して、後悔のないように選びましょう。