子育てのあれこれ

子どもの踏み台選びで大失敗!「軽い」「安い」よりも重要なこと

子どもが小さいうちは、洗面所やトイレなどには踏み台が必要になります。

その踏み台選びで一度、大失敗しました。

子ども用の踏み台の条件

子どもは2、3歳にもなると、なんでも自分でやりたがります。歯磨きやうがいなどもそう。

ですが、洗面所ではまだまだ蛇口に手が届きません。なので、踏み台が必要となり、買うことにしました。

子どもの踏み台について、私の理想というか、条件は4つありました。

①ステップがなく1歩で上がれる

子ども用の踏み台でよくあるのが、ステップ(階段)が付いているもの。

一見のぼりやすそうですが、大きくなってくると、あの低いステップはまどろっこしくて、必要なくなってきます。

むしろ、ステップのスペースを割いて、台の部分にあてて欲しい。足を乗せる台部分を広くしてほしい。

②台のかたちが長方形

踏み台のなかには、台そのものがキャラクターの形をしていたり、オシャレに歪んでいたりするものがあります。

でも、子どもって足元をあまり見ないもの。そういったややこしい形だと、足を踏み外さないかが心配です。

シンプルに正方形か長方形のものが望ましい。

③足乗せ部分の面積が広い

繰り返しますが、子どもは足元をあまり見ていません。

なので、踏み外さないためにも、できるだけ足を乗せる台部分の面積の広く、滑りにくいものがいいですね。

④軽すぎず、重すぎず

子ども用の踏み台は軽いのが定番ですが、軽すぎるのも問題です。

というのも、子どもは台の上でもちょこちょこ動いたり、背伸びしたりします。そのときに、台が軽すぎると浮いたりして、バランスを崩して落ちかねません。

安定感を保つだけの、ある程度の重さがほしい。

しかし重すぎると、安定はするけれど、動かしたり運びにくくなります。

100円ショップの品で代用したが……

近所の店でいろいろと探し回ったのですが、条件に合う踏み台がなかなかありません。

仕方なくネットで探すことにして、見つかるまでは、100円ショップの台で間に合わせることにしました。

100円ショップの台はどれも、乗る台部分の面積が狭く、また軽い。少し安定性に欠けるのは気になりました。

ですが、子どももひょいひょいと上って問題なさそうなので、しばらくはこれでいくことにしました。

あやうく大事故に!

とりあえずの台は買ったので、急ぎで新しい台を買う必要もないかと、油断していました。

そんなとき、下の子のオムツ替えをしているすきに、真ん中の子が歯磨きをしようとしたらしく、1人で洗面所に。

そして、ガタガタッという音とともに、ウワーッという子どもの泣き声。

子どもが踏み台から落ちたのだろうということは、瞬時に分かりました。

急ぎ駆けつけると、どうやら踏み台に上ろうとしたときに足を踏み外したよう。踏み台が投げ出されて転がっています。

子どもは転げ落ちる際にシンク下にある引き出しの角か、その取っ手で頭をかすめたようで、頭に切り傷があり血がダラダラと流れていました。

幸い、頭皮を切っただけで血もすぐ止まり、大事にはいたりませんでした。不幸中の幸いですが、危ないところでした。

やっぱり早く安定感のあるものを買っておけばよかった……(後悔)

それまで使っていたものはもう封印し、すぐ新しいものに買い換えました。

理想的な踏み台を発見

そこで買ったのがコレです。ネットで購入。

ネットの画像だと、実際にどんな感じか分かりにくかったのですが、到着してみれば、すごくいい!

探していた4つの条件を、ほぼ満たします。

まず、子供が一歩で無理なく上がれます。

形もシンプルで、置きやすい。

また、台の面積が広く、上った後の安定感が抜群。どこに足を置いてもひっくり返りません。

安定感抜群なのに、軽い! 子どもでも割と簡単に運べます。

早く買っておけば良かった!

子どもの踏み台は安定性を一番に

子どもに関するものは、妥協して買うものではないですね。反省です。

この踏み台になってから、洗面所での作業がやりやすいのか、以前より自分から進んで手洗いやうがいをするようになりました。知らない間に歯磨きもスイスイとやっていたり。

環境をきちんと整えてあげることは、本当に大切ですね……。

ちなみに、トイレも踏み台も設置しています。

便器にまたがるときは特に体重(重心)が偏りやすいので、ちょっとやそっとではビクともしないものを選びました。

一番下の子のトイレトレーニングが終わるまで、あと3~4年はかかります。なので、長期にわたって活躍してもらいましょう。