不用品をお金に換える

不要なベビー・子供服はヤフオクに出品!間違いなく入札される方法は?

いらないベビー服や子供服、どう処分していますか?

タンスに眠らせていたり、捨ててしまうお宅も多いのではないでしょうか。

わが家では、いらない子供服はだいたいヤフオクに出品します。

でも本当に売れるの……?
わたし
わたし
私の経験で言えば、入札されなかったことはほぼありません!

ヤフオクで子供服を出品する際の、私なりのやり方を詳しく解説します!

子供服は中古品でも売れる

子供(乳幼児)は成長が早い。

そのため、買った(もらった)ものの、あまり着ることなくサイズアウトしてしまった服が意外と多くありませんか?

新品や未使用品だけでなく、そういったものは中古品でも、ヤフオクでそれなりの価格で売れる可能性があります。

女性
女性
でも、そんなに有名なブランドの服でもないし……
わたし
わたし
じつは知らないだけで、意外と人気のある子供服ブランドかもしれませんよ!

子供服にはたくさんのブランドがあります。そのため、知らず知らず買っていたり、もらっていたりしたものが、じつは割と名の知れたブランドであることもあります

一度タグを確認してブランド名を検索してみましょう。

わたし
わたし
ミキハウスやファミリアでなくても案外、大丈夫ですよ!

ただ、せっかくの子供服も、出品の仕方次第で、入札されるかどうかが大きく変わります

でもコツさえつかめば、ほぼ間違いなく入札されますよ。

「売れやすいもの」と「売れにくいもの」

子供服は、どんな商品でも高値で売れるわけではありません。

当然、キレイなものであればあるほど、ほしい人も多く、売れやすくなります

そして、もちろん「売れにくい商品」もあります。

だいたいイメージとして、以下のような感じです。

  • 未使用・新品→必ず売れる
  • 使用回数が少なくキレイな状態→売れる可能性大
  • 使用回数が多めだけれど、有名ブランド→売れる可能性大
  • 使用回数が多めで、ノーブランド→状態によるが、売れる可能性あり

未使用・新品の品は、必ず売れます有名ブランドであれば、間違いなく高値がつきます。

使用回数が少なく、キレイな状態の品も、有名ブランドであれば間違いなく売れます。ノーブランド品(ファストファッション含む)でも、売れる可能性は高い

使用回数が多い場合でも、有名ブランドであれば売れる可能性は高い。たとえば、タグに名前を書いてしまった品でも売れます

使用回数が多くてノーブランドの場合は、上記のものとは違って、1枚ずつでは売れにくいことが多い。その場合は、まとめ売りするなどの方法をとれば乗り切れます。

入札されるかどうかは写真と価格で決まる

ヤフオクで商品を売る場合、とくに大切なものとして、写真・タイトル・商品説明の3つを挙げる方が多いです。

ですが私は、入札されるかどうかは商品写真とスタート価格で半分以上は決まると思います。

もっと言えば、まずは写真ですね。

そこで「あ、いいな」「ほしい」「かわいい」と思わせなければ、次(商品説明)に進みません。

入札される写真を撮る5大ポイント

写真は最重要ですが、さほど難しく考える必要はありません。

基本的には、「商品の状態をそのまま写す」だけでOK。ポイントを押さえておけば、誰にでも魅力的な写真が撮れます。

(でも、できていない人が意外と多い。)

写真のポイントは、以下の5つです。

  • 明るい状態で撮る
  • 自分の影を入れない
  • 背景は1色で
  • 服のシワは伸ばす
  • できるだけ多くの写真をのせる
  • (商品の全体写真は額の8~9割の大きさに収める)

これを満たせば、かなり魅力的な写真になります。

明るい状態で撮る

暗い写真はNGそれだけで商品の色がくすんでしまい、魅力がガタ落ちです。

明るい場所で、商品に光がきちんと当たった状態で撮ることです。

いうまでもなく、ピンボケもNGです。

自分の影を入れない

出品されている商品を眺めていると、このように撮影者の影が入っている写真をたくさん見かけます。

これは絶対NG。ほかの商品に比べて、明らかに見劣りします。

撮影者の影を含め、影は絶対に入らないように撮ります。

光のさす方向と撮影者の位置をきちんと調整すれば、影の入らない写真は撮れます。

背景は1色で

商品の背景は、どんな色でもかまわない。「白か黒がいい」と言っている方もいますが、それ以外の色でも大丈夫です。

ただし、背景は1色がいいですね。あまり模様もないほうがいい。そのほうが、商品が見えやすい。

よくあるのが、洋服を壁に吊り下げて撮る場合に、うしろにほかの物がごちゃごちゃと映り込んでいるパターンです。

背景は壁でも床でもいいですが、商品以外のものは映り込まないほうがいいですね。

シワは伸ばす

出品ページを眺めてみると、服がシワシワのものが多くみられます。案の定、ぜんぜん入札されていません。

どんなに美品であっても、シワがあるだけで使い古した印象をもたれてしまいます。

中古品の場合は、必ず事前にアイロンを当て、服の置き方も調整して、シワのない写真を撮る。それだけで魅力がグッとアップします。

できるだけ多くの写真を使う

オークション(フリマもですが)では、多くの人がまず写真を見て、よさそうならば商品説明にすすみます。

なので、商品を知る手がかりとなる写真は、できるだけ多くのせてあげたほうがいい。

ヤフオクの場合、1商品に対して10枚の写真を掲載できます。私の場合は、5枚以上は載せるようにしています。

子供服の場合、私であれば、1枚目を前面から、2枚目を背面から、3枚目以降はポイントとなる場所(柄や模様)の拡大写真、タグ表示、汚れやキズ等があればその箇所、といった具合です。

おまけ:メイン写真は額の8~9割程度の大きさで

アイキャッチ写真(メインとなる写真)は、商品全体が額の8~9割程度の大きさで写っていると、多くの写真と並んだ時にキレイにみえて目を引きます。

開始価格はできるだけ低く設定

写真と同じくらい重要なのが、価格です。

オークションなので開始価格は出品者が設定するのですが、開始価格はできるだけ低くするほうが注目を集め、入札のハードルが低くなります

私は、ベビー服や子供服を出品する場合は、ほとんど1円スタートにします。たまに新品でかつブランド品の場合は、10円スタートや100円スタートにすることがあります。

ただ、100円にもなれば、もうかなりの競争相手がいます。なので、なかなか自分の商品が目立ちません。そのため、1円~99円の間で開始価格を設定することをお勧めします。

子供服で1000円や2000円スタートにしている人もいますが、やっぱり価格が高すぎてスルーされていますね。

開始価格を低く設定することで注目を集め、それによって入札の件数を増やすことでまた注目を集めることが大切です

「本当に1円で落札されちゃったらどうするの?」と不安に思われる方もいるでしょうが、商品の状態がよく、写真もきちんと撮れていれば、必ず価格は上がっていきます。

商品説明はできるだけ丁寧に

写真と価格の次に重要になってくるのが、商品説明です。

商品説明はできるだけ詳しく、丁寧に書くように心がけています。

なぜなら商品説明は、たんに商品の状態を説明するだけでなく、その文章を通して出品者がどういう人かわかるからです。

商品説明が丁寧に書かれてあると、見ている人に「出品者はきちんとした人だ」「取引しても大丈夫だ」という安心感を与えます。

反対に、商品説明が少なかったり雑だったりすると、見た人は不安に思います。つまり、「あまり取引しなくない」「買うのはやめておこう」と思われてしまう。

丁寧な商品説明文をつくるのは時間がかかりますが、一度ひな型を作ってしまえば、あとはコピペで必要なところだけ書き換えて使えばいい。なので最初に頑張れば、そのあとは意外と楽です。

参考までに、私はだいたい以下のような商品説明文を載せています。

  • 前文:ご覧いただきありがとうございます、など
  • 商品説明:商品名、ブランド名、サイズ、素材、特徴など
  • 商品状態:新品か中古か、どのくらいの使用頻度か、ダメージの有無など
  • 注意事項:いたずら禁止のお願い、発送にかかる目安など
  • 発送方法や支払い方法:こちらの希望以外にも受け付ける旨など
  • その他:質問があればお気軽にどうぞ、など

タイトルは簡潔かつ目立つように

タイトルは大切ですが、完結に。書くのは、ブランド名・種類・サイズ、でじゅうぶんです。

「新品」や「送料無料」といった売りになるキーワードがあれば載せます。

括弧などの記号や、★や☆などのマークも適宜使うと目を引きます。

オークションの終了日時は土日夜に

オークションの終了日時は、土曜か日曜(できれば日曜)の夜に設定するのがおすすめです。

というのも、ヤフオク利用者は社会人が多いため、平日は時間がありません。ゆっくり利用できるのが、土日の夜ということです。

また20時とか21時では、子持ちの方は、片付けや子供の世話に追われている時間帯です。反対に、あまりにも遅い時間帯(深夜)だと寝てしまう人も多い。

時間は22時や23時に設定するのがいいですね。

その他の配慮も忘れない

入札されるかどうかにはあまり関係ありませんが、そのほかの条件も、相手にとって親切な方法を心がけています。そのほうが評価も高くつきます。

たとえば配送方法。

ヤフオクでは、送料は落札者負担が一般的です。なので、できるだけ安い配送方法を提示してあげるのが鉄則です。

子供服の場合、私がよくするのは、定形外郵便(最安だが追跡なし)、クリックポスト(定形外よりは高いが追跡ありで最安)、ゆうパケット(クリックポストよりは高いが匿名配送)を提示して、落札者に選んでもらう。

また、落札者に希望の発送方法があれば承るようにしています。

「1円でも手に入ればラッキー」との気持ちで

以上のことを気を付けていれば、まず売れます。

もし、これからの利用を考えている方は、まず自分が出品したい商品ジャンルを検索して、いろいろな方のページを見てみましょう。

そうすれば、「あ、この書き方いいな」とか「この写真、キレイだな」など、参考になるものがたくさん見つかるかと思います。

そういったものは、どんどん盗んでいきましょう。(逆に、「ああ、こういうのはダメだな(売れないだろうな)」というのもわかってきます)

私も始める際は、いろいろな方の出品の仕方をみて、いいなと思う人のものは真似していきました。そうやって、自分のスタイルを確立しました。

そしていまでは、出品したら、まず売れ残る(入札されない)ことはありません。

また、ヤフオクに出品するのは、あくまで「自分にとっての不用品」です。ですから、あまり高値で売れることを期待しないことも大切です。

以前は、落札金額が624円以下であれば、落札システム手数料が一律54円かかっていました。つまり、54円以下で落札されてしまうとマイナスになってしまうんですね。

でも2017年3月から制度が変わり、落札金額が624円以下でも手数料は落札価格の8.64%に統一されました。そのため出品者が損をすることがなくなりました

ですから、1円でも手に入ればラッキー、くらいの心持ちで臨んだほうがいいかと思います。実際、リサイクルショップに持ち込めば、ほとんど1円以下の価値でしか査定されないのですから。

ヤフオクは、コツをつかめば、本当に簡単です。

不用品を処分も上手にすれば、楽しく生活できますよ。