固定費の削減

Softbank(ソフトバンク)からY!mobile(ワイモバイル)にして感じたメリット・デメリット。通信費は約4分の1に!

2017年秋に、夫婦でスマホ会社をソフトバンクからワイモバイルに変更しました。

変更したあと通信費がどうなったのか、実際に使ってみた感想を正直に書いていきます。

なぜワイモバイルを選んだか

まず、スマホの月額料金を安くおさえたいというのが第一でした。

夫
スマホ(通信費)にお金かかりすぎじゃない?
2人で月に16,000円くらいかかってるもんねぇ。1年で約20万円か……
夫
家ではWi-Fiも使えるし、外でも無料Wi-Fiが使えるとこが多くなってきてるし、もうキャリアを使う必要ないな
いずれ子供たちもすぐ大きくなって自分のスマホを持ち出すやろし……。格安に変えよう!

周りの友人やら職場の人やらを見ても、みんな頑張って節約に取り組んでいるのに、なぜかスマホ代には無頓着な人が多いんですよね。

キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)で契約して、最新のiPhoneをもって、月に1万円くらい平気で払っている。

家計に余裕をもたせるためにも、スマホ代を削減しなければ!

でも、料金を安くして質が悪く(電波が繋がりにくく)なったらイヤだなぁ……

ここで安さと通信速度を両方を満たすために選んだのが、ワイモバイルでした。

半年間のスマホ料金はこちら

半年前までは夫婦ともに、ソフトバンクでiPhone6を利用していました。

毎月のスマホ料金は1人だいたい月8,000円ほど、夫婦あわせて16,000円!

ワイモバイルにしたあとの半年間の通信費は以下のとおりです。

1月 1,930円
2月 1,990円
3月 1,890円
4月 2,050円
5月 1,930円
6月 1,930円

※月額料金=基本料金+通話料+ユニバーサルサービス料ー(おうち割+下取り割)

月々約2,000円です。ソフトバンクを利用していたときと比べると、約4分の1になりました。(実際はこれに端末代が分割でプラス)

じつはこれでもワイモバイルは、格安スマホ会社と比べると料金が高め。でも、お得なところがいっぱいあります。

ワイモバイルのお得なところ

ワイモバイルの通信プランは、3つしかありません。とてもわかりやすい仕組みですね。

われわれは夫婦ともに、スマホプランMです。

このスマホプランMは本来、月々3GBで1年目が2,980円、2年目が3,980円となるプランです。

ですが、さまざまなキャンペーンを組み合わせて、従来よりもお得に利用できています。

ワンキュッパ割が2年間適用

通常、ワンキュッパ割は1年間の適用です。

1年目がそれぞれ1,980円、2,980円、3,980円のところ、2年目は2,980円、3,980円、4,980円とプラス1000円になります。

このワンキュッパ割がわれわれの場合、ソフトバンクからの優待券により2年間継続となりました。

ソフトバンクはユーザーの契約期間終了が近づくと、いろいろと優待や割引券を送ってきます。ユーザーをつなぎとめる手段なのでしょうね。

データ容量が2倍キャンペーン

ワイモバイルは契約から最大2年間、高速データ通信の容量が2倍になるキャンペーンを実施しています。

これは半年前もやっていて、いまも実施されています。いつ終了するかわかりませんが、他社が同様のプランを提供しているので、おそらくこのままずっと継続するのではないでしょうかね。

プランMであれば、本来3GBのところが、ずっと6GB(その後、さらにデータ増量され9GBに)。

外出中に利用することを考えるとプランSだと少し心もとない感じでしたが、Mであれば動画さえ見なければ容量を上回ることはそうそうありません。

おうち割で割引

インターネットにソフトバンク光かソフトバンクエアーを利用していると、スマホ代から毎月割引があります。

わが家はもともとソフトバンクユーザーで、ネットも併せて契約して割引を受けていました。

インターネットは引き続き契約しているので、ワイモバイルに変更後もおうち割が適用。これで毎月700円引きです。

スマホを下取りしてくれる

ワイモバイルでスマホプランを契約すれば、それまで利用してした端末を下取りしてもらえます。その料金は、月額料金から割り引かれます。

私が店頭で言われた条件は、以下。

  • 対象機種である
  • 電源が入る
  • 初期化できる
  • ホームボタンが機能する

旧端末を売る場合、自分でスマホ買取店への持ち込むという選択肢もあります。ただ、その場合はスマホの状態に買取価格が左右されます。

私の場合はまぁまぁ使い込んでいて、おそらくワイモバイルで下取りしてもらったほうが高くなる見込みだったので、下取りに出しました。

これで、毎月432円が料金から引かれます。

ワイモバイルにして良かった点

次に、ワイモバイルにしてよかったと感じた点です。

通信速度が速い

他の格安スマホ会社は、キャリアから回線を借りたりして運営しているため、使用できる回線が限られています。

なので、お昼などアクセスが集中する時間帯は、データ通信速度が遅くなりがちです。

ですが、ワイモバイルはソフトバンクと同じ回線を自社回線としてそのまま使用しています。そのため、通信速度が安定して速いです。

ソフトバンク時代は何度か通信制限を受けてストレスフルな経験をしましたが、ワイモバイル変更後はそういったことがなく、ストレスフリーに過ごせています。

電話が10分間無料

私は電話はほとんど使いません。少なくとも、こちらからかけることはめったにありません。

が、たまーに利用しなければならないときがあります。保育園だったり、会社だったり、役所だったり。

いまは楽天モバイルやイオンモバイルも10分間無料ですが、半年前はワイモバイルだけでした。

とにもかくにも、10分も無料時間があれば、ほぼ用事は済みます。

通話料がかかるのは、留守番電話を再生したときくらいです。

ヤフープレミアムが無料

ソフトバンクまたはワイモバイルユーザーは、月額498円かかるヤフープレミアムが無料となります。

ちなみに、ヤフープレミアムの特典は以下。

  • Yahoo!ショッピングやLOHACOでの買い物でポイント5倍
  • ヤフーオークションで出品ができる
  • Yahoo!プレミアムのクーポンが利用できる
  • Yahooショッピングや、ヤフオク、トラベルでの補償サービスが受けられる

この中で、私が頻繁に利用するのはヤフオクです。不用品の販売でヤフオクを利用していますから。

ソフトバンクユーザーたったときも無料だったので、引き続きこの月額料金が浮くのは大きいです。

ソフトバンクWi-Fiスポットが使える

最近は無料Wi-Fiスポットが増えてきました。

Wi-Fiが使えれば、データ通信量が節約できます。なので、使える場所が多いほど助かります。

ワイモバイルのデメリット

正直、ワイモバイルにしてデメリットは感じていません。

あえて、改善されればいいなぁと感じた点を2つ挙げておきます。

2年縛りがある

ワイモバイルは、キャリアと同じように契約期間は2年間。それ以外に解約すると、違約金がかかります

格安スマホ会社のほとんどは2年縛りがありません。不満があれば、いつでも自由に他に乗り換えることができます。

2年縛りは解消してほしいなぁ。

Tポイント支払いはできない

ソフトバンクでは、通信費の支払いにTポイントが利用できました。

ワイモバイルはソフトバンクの系列ですが、Tポイント支払いができません。

個人的には、これがいちばん残念。

もうキャリアには戻れない

じつは最後まで迷ったのが、楽天モバイルでした。

楽天モバイルはだいたいワイモバイルと同条件。スマホ料金に楽天ポイントを利用できるところが魅力的でした。

が、ヤフープレミアム無料が最終的に決め手となって、ワイモバイルに決断。

半年間使ってきましたが、とくに不満はありません。

たぶん、キャリアに戻ることはないでしょうね。